見切り発車中

はてなブログの招待状が届いていた!

QMA第2回ラッキー千葉大会

ルール

完全同一形式禁止のトーナメント

参加人数

第1回と比べて減るかと思いきや、逆に増えて48人
普段ラッキー千葉に来ている人はそのうちの2割くらいで半分以上が西千葉大会の参加者だったような気もしないでない。むしろ、前賢神が来ていたのに驚く展開。

通過人数

1回戦・3回戦・準決勝:上位2名通過
2回戦:上位2名通過+惜敗率上位4名

1回戦

西千葉によく来られる学問使いと東千葉がメインの芸タイ使いに囲まれるという展開。その2人と比べると明らかに格下なので、学問の何かと芸能の何かというのが予想。もう一人のプレイヤー(魔導師)はグラフを見た感じでは、アニゲが高かったのでアニゲの何か。どう考えてもエキスパートな2人には勝てないと判断して、付け焼刃のスポーツ順番当てを投げてみる。

学問並べ替え→スポーツ順番当て→学問タイピング→アニゲスロット

最初の一問目を勘違いして単独不正解して、いつものように1回戦3位で自分の大会は終わり。順当ても1ミスかノーミスで済んでいた展開を3ミス。

大会結果

前賢神が危ないところを全く見せずに、全て1位通過で優勝。
勝戦も階級にすると賢王→賢王→白金→黄玉と、ホームにしている大会とはとても思えない…。

次回大会

1月に開催予定らしいが、空いている日程からすると18日か25日のどちらか?
断言できるのは10・11日には確実に開催しないことか

反省点

何度も一回戦負けをするとそろそろ書くことがなくなりつつある…。
運が向いてこないのは相変わらずだし、実力がないのも相変わらず。

大会後は

アニゲ一問多答縛りと雑学四文字縛り
アニゲ一問多答が雑学四文字より出来るよう気がするのは、多分縛りをそれなりに多くこなしているからなのだろう。

大会の意義

この大会の意義がイマイチ見えないが、参加者を増やすという意味では成功しているのかな。今回の大会で知る限りでも、この店でプレイする人はほとんどいないのも事実。大会の性質上西千葉大会の常連が多いのはそうだし自分もその1人であるから複雑な部分もある。前回も書いたけれど、通常の店舗大会と違い西千葉との兼ね合いというのが難しいんだよな…。今後も続いて欲しい気もしないでないが、恒久的にとなると疑問符。もっとも、今月の西千葉大会が現時点で未定という状況なので、その受け皿となっていたという点は良かったのかな。
以上のようなことは、上に書いた東千葉の芸タイ使いの人とずっと大会を見ていたから余計にそういう部分を心配しているだけなので、実は贅沢な悩みなのかもしれない。
そういえば大会後に人数の多さについて集計の人と話題にしていたら、今月発売されたアルカディアに大会情報が掲載されていたということを今更思い出す。QMAプレイヤーでアルカディアを読んでいる人は少ないようなないが、多少の影響力はあるのだろうか。ちなみに、今月のゲームセンターMAPは南越谷周辺。

店舗側に要望

店舗側が予想できなかった範囲もあっただろうし、この日記を読んでいるかもわからないが一応書いてみる。
1:大会当日だけでもいいので、オトメディウス&ウイイレを止めてもいいのではなかろうか

  • 要するに次回以降も参加人数が増えるかもしれないので観戦スペースを広げてください

2:300円4クレから200円3クレにして下さい

  • 検定を4クレプレイするならまだしも、オンラインで4クレは止め時に困ります

3:『大会で使う台数を増やしてください』と一瞬考えては見たものの、普段のプレイ人数からすると8台あることが偶然のゲームセンターだから贅沢な要望だよな…

賢竜前日予選

東千葉の人と大会中の雑談で話題になったり、当日観戦もしてみたいので一応応募してみる。西千葉で出るとしたらアニゲかスポーツのどちらかしかないが、アニゲはランダム4以外は雲行きが怪しいので、スポーツで応募。宝石で枠が全て埋まるのは想像つくので、白金でも落とされるとは思うが…。
当日観戦できなかったら、卒論で疲れて多分家で寝ているだろう。

最後になりましたが

運営されたスタッフの皆さん、この日記を読んでいる参加者の皆さん。
ありがとうございました。