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店舗大会レポをまとめて

meg rockイベントも書く必要あるけど、時系列を優先して店舗大会レポから綴る。
以前はアドアーズ千葉までの大会レポを書いたので、今回は新宝島津田沼とフェリシダの二本立て。

新宝島津田沼

定員32人に対して参加者27人集まる。真裏が西船橋と妙典と辰巳と3店舗も重なっていることを考えると驚異的な気がする。
ルールは戻さないジャンルくじ2枚で組み合わせくじは1番で第一試合を久々に引き当てる。引き当てたのは、09年10月頃に開催された西千葉杯以来だからおよそ2年振り。
組み合わせ相手は八千代の方2名と埼玉(?)から来たプレイヤー1名。

ジャンルくじ1枚目

芸能を相手に引かれる展開が正直困るのだが、最初に引いたのは社会。その後に引こうとしたら大会を運営する店長さんに止められて、焦る。2枚まとめて引くものだと勘違いしていた自分が悪い。要するに現地でルール説明をきちんと聞いていないのが原因だった。

ジャンルくじ2枚目

八千代な方にスポーツを引かれたりして焦ったものの、引いたのは芸能。
これで芸能を投下はないと安心したものの出題ジャンルに困る。

ジャンル選び

八千代な方はスポーツ自由形式という名のスポーツパネルで確定とはいえ、残り2人も読めないし、自分も決められない。
社会で埋まっている形式は、連想・パネル系・タイピング・その他だった。
パネル系は津田沼の某氏用に☆を上げただけなので、自身が投げたら自滅する可能性が高い。タイピングはプレイ数の少ない自分には絶対的に不利。その他は使えないこともないかもしれないけれど、自信がない。そんなこんなで社会連想を投げる。

出題
社会連想(自選)→スポーツ自由形式という名のパネル→理系四択→ノンジャンルスロット

3位で惜敗率時点敗退で大会終了。社会連想は横一線で惜敗率を狙う戦略を取れたものの、理系四択以外の形式で点数が取れなかったのが致命的だった。

第二回大会

http://www.uco-am.co.jp/shop/tsudanuma.html

QMA 第 2 回 津田沼杯 好評につき9/24(土)に開催!

次回大会に関しては大会終了後に店長がそのうち開催したいと言っていた。話を聞くと今日の応援大会で27人と集まったことが意外だったらしい。
大会に参加した別の方から、7で相模大野大会を仕切っていた担当者と同じと聞いた。だから、店舗大会が開催されたのかもしれない。現時点ではわからないけれど、参加できたら参加しよう。

フェリシダ

定員32人に対して37人集まる昔のフェリシダ大会を思い出すような展開。
ルールはフェリシダ独自の4ジャンル封鎖くじで、前日の新宝島津田沼と決定的に違うのは引いたジャンルを使えないということ

1回戦

前日は組み合わせくじを引いたのが1番だったのに、この日は37番と最終試合まで待つ展開である。フェリシダは10台設置でも4台のみで進行するので時間がかかり、試合が始まったのは大会開始の13:00からおよそ100分過ぎた14:40頃だった。待ち時間はQMAをプレイせずに音ゲーで待っていたので試合勘はなし。
対戦相手は自分の知り合いの知り合いと、偶に西千葉に来る八千代の方とダミープレイヤー。ダミープレイヤーが引いたくじもそのまま反映される素敵なルールなので、3ジャンル封鎖にはならない。
八千代の方がアニゲの人なので、アニゲを差し込めば抜けられるという魂胆でくじを引いたらアニゲ。試合前に「アニゲ差し込みます」と冗談交じりで語ったらこの展開。口は災いの元というのはこういう事だ。
封鎖されたジャンルを忘れたけど、アニゲとスポーツの両方が封鎖され、ノンジャンルは使用できるのでノンジャンル連想を投下。

TV・映画→芸能エフェクト→ノンジャンル連想→ノンジャンルランダム(ダミー)

結果は2位通過。☆1のTV・映画で大会初の100点を取れたのが嬉しい。

2回戦

8になってから西千葉で会うプレイヤーと1回戦ダミープレイヤーで戦った相手が混じった試合。
くじ大会なので細かい作戦は筐体に向かってから考えることにするが、結局引いたのはアニゲだった。スポーツもその前に封鎖され、記憶が確かなら封鎖ジャンルはアニゲ・スポーツ・芸能・社会の4つだった。結局1回戦と変わらず、ノンジャンル連想を投下することになった。

文系タイピング→理系タイピング→理系タイピング→ノンジャンル連想

タイピングを捌けず、3位。ちなみに、8になってから西千葉で会うプレイヤーに1回戦でノンジャンル連想を投げるのが意外だったと言われたけど、5の頃は偶に投げていたんだよな…。形式統合された6でノンジャンルセレクトは使った記憶はないけど。

大会参加予定

4日の四街道はほぼ確定でそれ以外は未定。