正答率限定がない千葉県外大会に参加するのは実は初めてだったりする。
ルール
タイピングのみ使用可でジャンルや難易度の連続使用も可。
決勝は2本先取だが、ノンジャンルのEASYかHARDのタイピングを投げないと優勝はできない。
参加人数
28人と予想範囲内。
真裏の名匠戦のようなジャンル限定ならまだしも形式限定で40人も集まったらそれはそれで怖い。
23区内開催というのもあってか、称号経験者も何人か参加していた。
1回戦
通算では4度目の成田で必死になって頑張っているリエルと現時点では数少ない紫宝賢者とQMA5最後の全国大会で称号を獲得したプレイヤー。特定タイピングの専門家ではないので、何も考えずにノンジャンルタイピング。
理系タイピング→ノンジャンルタイピング×3
ノンジャンル大会のような展開で結果は4位。
今回は昨年10月の西千葉大会以来の1回戦の第1試合だったが、あのときも成田の人とセットだったんだよな…。その時は自身が2位で成田の人が4位で、次に対戦したのは不死鳥杯直前に今回参加したように専門家には勝てないのに調整ついでに参加した西千葉雑学限定大会でもそのプレイヤーと当たった。奇妙な縁があるというか、歴史は何度でも繰り返すというのか。通算成績は2勝2敗の5分。
大会結果
称号経験者が優勝。詳しくは大会情報サイトや更新されるだろう動画をご覧下さい。
大会後は
店内対戦とミカドのレトロゲームで遊んでいた。
解散後は渋谷で色々と調べ物をしていた。
最後になりましたが
運営されたスタッフの皆さん、この日記を読んでいる参加者の皆さん、お疲れ様でした。
ミカドの大会参加or見学予定は未定ですが、よろしくお願いします。