見切り発車中

はてなブログの招待状が届いていた!

QMA5第2回不死鳥杯の開催が決定したらしいとか

主催者のmixi日記でしか詳細が出ていないが、11月下旬に開催予定らしい。
参加条件は前回の総合正答率60%から65%に引き上げられるが、今作の易問化を考えれば妥当かな。実際問題、自身のカードの総合正答率は60%以上65%未満と中途半端に彷徨っているのも事実。もっとも全国大会をプレイし続けると65%を超えるかもしれないが。問題は、ドラゴン〜フェニックス*1からミノタウロス常駐レベルまで混ざることだが…。
参加するかどうかは4ヶ月も先なので不明だが、一応参加するつもりで考えている。

傾向を確認するために

第一回不死鳥杯白秋杯の出題ジャンルを確認してみたのだが、エフェとタイピングが多いのは妥当としても予想以上にスポーツR1(野球)の出題が多いな。今作の場合はスロットが追加された代わりに、エフェとキューブが統合されてビジュアルとなり、前作のエフェと比べると決勝出題は確実に減っている。そうなると、問題が少ないので抑えやすいスロットの出題頻度が高くなるのは確実か。スポーツR1は今でもたまに投下しているので、決して苦手分野でもない。

対策としては

苦手分野のタイピングと覚えれば確実に取れる検定問題をやっておくべきか。あと、TJ*2は使う人が少ないとしても、問題はS*3。前作と違い3択問題が出題される可能性が高くなったので、大会用に使う人が増えるような気がする。こればかりは、まだわからないけれど。
あとは、大会前までに店内大会に参加することかな…。16人のオンライン対戦と4人の店内対戦は別物であることに加え、今作のイベント対戦モードを確認したいという理由もあるのだが。

*1:前作と違い65%未満でドラ常駐は考えにくい

*2:多答・順番当て

*3:線結び