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QMAロボットアニメ検定


5000点越えを達成したのでここでいったんお休み。キューブを一問タイプミスだったり、作品と主人公の線結びでぎりぎりまで悩んで正解等あったので理論的にはまだスコアを伸ばせる。アメリカ検定のように順番当てや多答の選択肢に悩むものも少ないし、四択の分岐のパターンが多いわけでもない。引きにもよるが少なくとも5600点までは出せるのではなかろうか。もっとも、お笑い検定1位の6100点はよほどの引きでないと厳しいが…。

検定試験モードをひたすらやり続けていると

昔のACクイズゲームのスコアアタックは地味な作業だったんだろうな…と思える。ゲームオーバーを繰り返して、ひたすら答えをメモしてクリアを目指していく。最近のオンラインクイズゲームには少ないSTGゲームのようなストイックさが要求されている。
コナミ検定のときは4000越えを本気で狙っていなかったので、それがよくわからなかった。タイピングや多答も答えられればいいという考えで問題を解いていた。Sランクのみを目標としている検定試験は今も問題が答えられれば満足している。
ただ検定試験でハイスコアを求める場合は違う。多答・線結び・順番当てを出ることを願うのはまだしも、四択やタイピングで分岐があることを願って問題を解く*1ようなことになるなんて、予想もしなかった…。いわゆるタイピング使いのように検定試験問題以外の分岐を全て抑えているわけでもないし、決してタイプスピードも速くない。それでもスコアを狙えたのは(回収プレイという賜物もあったとはいえ)多答と順番当てを選択肢である程度は見切れるようになったというのが大きかったのかもしれない。初期の頃なんて、解答を思い出すことさえも嫌になったものなのに…。

そんな訳で

競馬検定をやってみたらAランクが取れない…。根本的な知識の問題なのでそこから解決していくべきか。
4月終わりに配信された検定3つは戦国のみBランク。明日集計終了なので頑張ってもいいのかもしれないが、歴史に関しては高校入試の知識で止まっているのでSランクは厳しい。
ただ白銀賢者の昇格試験も近いので、まずは何とかしないと。ここ数日はロボットアニメ検定漬だったのでトーナメントの感覚を取り戻すことから始まりそうだ。

*1:安定すれば確実に緑ゲージで入るため