H譜面は大体プレイ済。
EX譜面を常駐できたのは、ハイスピードラブソングのみで、
あとはEXステージを出すポイントがわからなかったり、
ガールズパンクスタイルに粘着して落ちたりと散々だったためだ。
以下は、H譜面中心のレビュー。
- スーパーマリオブラザーズBGM
ポップンらしいのか、早い。
水中面のBGMでBPM225は、原曲のはずなのにおかしいが、
ゲーム用のスパイスだと思えばいいか。
今回唯一の高速ソフラントラックで、
BPM300地帯(空面)と残時間100を切った時のBGMを注意しなくてはならないが、
特にファイアバーを思い出すような階段が特徴的なラスト付近の城BGMは要警戒。
そこを越えると、ゲームオーバーBGMで終わる。
花火も再現されているが、譜面ごとに違うらしい。
製品版でこの曲が選ばれた事情はわからないけれど、
DDRマリオやスマブラXにスネークが参戦することに関連するのかな。
- ロンリーフィール
秋桜の新曲というより、
5鍵盤のQuickening(H)を思い出すような、中盤の交互連打が印象的。
- トランスランス
ロケテストとほとんど印象が変わらない。
同じ作曲者だとフロウビートの方が、若干難しいか。
- ガールズパンクスタイル
ロケテストでプレイ済。
同時押し多しで、IIDXのTatsh譜面とは作りが違うか。
例によって、ラストに注意。
ちなみに、EXは体力譜面。
- スペースワルツ
速度変化と階段中心。
ロケテスト感想を参照。
中盤のスライドを正確に取れれば、フルコンボはできそう。
- パーティーロック
早かったことしか印象にない。
- ヘヴン
規則的な同時押し?
ところで、パーキッツの新曲は隠しなのか存在しないのか…。
- エレディスコ
明るい曲。
- ハイスピードラブソング
製品版では一番印象に残った曲。
初回プレイで、bad1でフルコンポを逃したのも原因。
ところでこの曲も含めて、Yositakaの曲をプレイしていて思うが、
どうして2+4+6+8の16分連打を入れたがるのだろう…。
ストIIネタ?
- トライ▼ユーロ
譜面の難しさは、ユーロビート＞哀愁ユーロ＞トライ▼ユーロと、
個人的には思う。イントロとラストの1〜9の大階段には注意。
- パニックポップ
譜面と曲が面白かった覚えがあるのだが、思い出せない。
EXはHELL14行きか?
【関連】Plus-Tech Squeeze Box 公式サイト
- モンドロック
TOMOSUKE単独にしては明るい曲。
- J-ラップ'80
アルファということで、7000 QUESTIONSのような低速ヒップホップに期待していたら、
割と早めで、
ミュージックマシン辺りで話題になっていたスチャダラパーのコラボ曲
終盤の譜面は序盤とは全く別物。
しかし、IIDXにヒップホップを収録すればいいのに…。
- 輪舞曲
4速だと辛い階段譜面。
- トライバルポップ
思い出せないpart2
- パペットアンサンブル
ロケテストよりも簡単になっているらしい。
頑張れば、フルコンボできそう。
- エーゲ
ロケテストの譜面はEXに一部移植されているらしい。
交互連打注意。
- デスロック
中盤のmurumuru-kurotouの色を感じさせる部分が好み。
同時押しは同レベルの譜面よりも難しいか。
