見切り発車中

はてなブログの招待状が届いていた!

ランティス祭り 結城アイラインタビュー

同日に更新されていて気になったインタビューなので紹介。

──あなたにとって、“ランティス”とはどのような存在ですか?

結城 今まで受け入れられないだろうと思っていた自分を受け入れてくれた、初めての存在です。私の声や歌い方にはフックがないのかもしれない……と、少し自信を失って後ろ向きになっていた時期があったんです。「もっとこういう声になりたかったのに」って考えてしまうこともありました。そんな時、「sola」のOP曲「colorless wind」と出会い、私の声をほめてくださって。自信を無くしていた時だったこともあり、ランティスとの出会いは本当に支えになりました。今はいろんな曲を歌わせて頂いていますが、ランティスのおかげで、より音楽や歌を幅広く愛せるようになったと思います。

数年前にとあるグループでボーカルを担当していたらしいなんて噂を聴いたことがあるのだが、そのグループで1曲しか歌っていなかったのも、何か関係しているのだろうか。ゆいさんが細かいことを喋らないのと同じく、当分は語られないのか一生語られないのかはわからないけれど心に引っ掛かってしょうがない。インタビューに書かれている結城アイラさんに似た人(?)のピアノの弾き語りアルバムを聴いた感じで特別な違和感はなくむしろ新鮮だった。

──通常のライブとは違った部分で、尊重すべきことはどのようなことだとお考えですか?

結城 私にとっては、初の「大舞台」なんですよ。だからこそ「一人相撲」は絶対NGだと思っています。常に「一緒に楽しむ」ことを目標に、本番にのぞみたいと思っています。

ライブ自体がTLPvol6が初めてで、2度目がランティス祭りだからな…。他のアーティストのようにソロライブも一度もなかったし、次に見られるのがいつのなるのかわからないので楽しみにしよう。