稲田徹氏(“サンダース”役):あの人気キャラクター“サンダース”役です(笑)。まぁ、恐らく人気ないんだろうなと思ってますけど。他の人とは完全に違う世界のキャラクターが出ちゃったなという感じで。同じ絵にいてもすごく違和感があるんですよね。この温度差を感じていただけたらと思います。これ、OVAといわず、ゆくゆくはTVシリーズになるんでしょ?(笑) 待ってます。ということで、パート2でお会いしましょう。
冗談なのか本気なのか。コナミスタイル限定販売だと「おとぎ銃士 赤ずきん」や「スカイガールズ」は後々TVアニメ化されたという前例があるからな…。そこまでのメディアミックスが進んだら別の意味で凄いと思うが…。
永島由子さん(“マラリヤ”役):“マラリヤ”はゲームの時から不思議なキャラで、アニメもそれをちゃんと引き継いでいます。収録中は“サンダース”がホント楽しくて、持っていかれたなと思いました(笑)。
出番は少ないと見てよさそう…。
石塚さよりさん(“ミランダ”役):おそらく、お色気担当の先生だと思います。OVAでは、登場シーンの1番最初が「おっぱい」だったので、まぁそういうことだと思い、自分の役目を果たそうと頑張りました。みんなの癒しになれればと思います。
本編中の出番はわかりにくいけれど、お祭り大好きのイベント担当だからな…。
ところで全国大会は本当に7月に開催なのかな…。センターモニターのカレンダーは相変わらず変更点を示さない。
キャスト一覧を見て思ったが
人気があるキャラだとユリやユウ&サツキの出演がないということは、キャスト基準は1の生徒+2の教師陣ということか。
5の絵*1なのに、旧作基準というのもわかりにくい…。