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QMA5で賢者までは到達した…

日付タイトルは、QMAプレイヤーには有名な法則の一つ。
5作まで出ている現在、偶数作(2,4)は階級を上げるのはお金さえつぎ込めば簡単だが、奇数作(1,3,5)は一定のストッパーがかかるために階級を上げるのは難しいということである。一般的にどういう風に呼ばれているかは不明だが、自分なりに名付けてみた。

前作は最高階級である宝石賢者が4000人を記録した。かつ、商品ポスターに昇格試験を示す画像があったころから、稼動前から、3と同様に厳しくなるだろうという予想はしていた。
それから、稼動初日に上級魔術師の昇級条件が区間賞ということで、前作以上にふるい落とそうとする兆候や、翌日に前作を昇級システムを否定するようなメッセージなどを見て、益々厳しくすることを確信。そして、6日に賢者昇格の条件の優勝も達成し、賢者に無事に昇格。
ここを読んで下さっているかはわかりませんが、名古屋のサカちゅ!(サーカスサーカス中丸)接続のメグロック@ユリさんがチャットで励まされたのも支えとなり、とりあえずの第一目標に到達。結果として、朝9時にプレイで2人のガチバトルで昇格という情けない結末ではあったのだが、ここ数日石が増える様子を見て安心している自分もいるからな…。

昇格試験に関しては

今作品の仕様でいいのではなかろうかと考えるのは、3まで賢者にさえ到達しなかったライトプレイヤー*1だったから。4の頃も夏にプレイする気がなければ、1年かけて賢者に到達して終わる予定だった。ネタバレのため詳しく書けないが、ED終了後の最初のプレイ画面を見る限りでは一応賢者で終了という考えで、それ以降はSTGでいうところの2周目*2ということなんだと思う。
そんな自分も賢者までの昇級試験に苦労したのだが、予習が多くこなせたことを考えると良かったかな…。魔導師まで検定試験ばかりをプレイしたために、オンライン対戦をあまりプレイしていなかったという事情もあるのだが…。

鎧先生の正体に関しては

個人的には納得しているもののあれはあれで賛否両論なんだろうか。
音ゲーの隠し曲のようにそのうち全員が見られるものではないから、この話を書くタイミングは難しい…。

*1:ここでの定義は、多くても週に1回数クレ程度しかプレイしないプレイヤー

*2:RPGでいうところの隠しボス攻略