以下、mixiに書いた文章の引用
>仲良し夫妻と思われていたが、 >関係者によると、 >世界的ガラスメーカー日本板硝子の代表取締役社長の藤本勝司氏を父にもつ千秋と、 >遠藤との生活感覚の相違が離婚への背景にあったようだ。 これを読んで思い出したのだが、父の仕事の関係で何年か前市原に住んでいた。 そのときに千秋が出身小学校のOGにあたることが話題になっていた。 企業城下町とまでとはいかないけれど、 板硝子社宅などといった製造業関係の社宅が並んでいたために、 小学校の出身者も製造業関係のサラリーマンが多かった。 友達の引越し話も西の方とりわけ「題名のない音楽界」で有名な出光の人が多かったので、 専ら山口の宇部か徳山といった場所ばかりだった。 千秋の場合は社宅に以外に、 団地の何丁目の一軒家に住んでいたなんて話も何故か小学校の先生経由で聞こえた。 当時はウリナリでそれなりに有名だった頃だったのだから、 学校全体で誇りに思っていたのだろう。 もっとも、今もそうなのかは定かでないけれど。 この離婚話で一番驚いたのは、千秋の父が板硝子の社長ということであったりする。 そんな地元にかつて住んでいた人の雑記。