見切り発車中

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秋元康さんは片想いを語る曲が好きなのだろうかとふと考える

何度も片想いFinallyのPVを見ていて感じることなんだけど、そもそもSK48のシングル2枚目で青空片想いなんて楽曲があった時点で邪推すべきではなかった。あの人の作詞は、おニャン子クラブのような露骨な下ねたかもてない男の未練を綴るような歌詞が多いと、前からわかっていたはずだった。歌詞考察とかできれば面白そうだと感じたものの、秋元康さんの場合は30年前の楽曲から聞かないと難しいので現状パス。

妖精帝國の新譜も買ったもののまだ聴いていない。式典とアルバムも今年中に出したいらしいけど、現時点で何も情報が出ないのを見るに、早くともアニサマ以後?

過去日記は何かしらのコラムで埋めるかもしれないし、埋めずに次の日に突入しているかもしれない。気まぐれだからいけないといつも書いているものの、結局気まぐれになる現実。気がつくと、日記帳もまだ購入していない。