2012-01-30 人を助けるためには 序文 難しい問題でもあり、永遠の議題でもある。それを少しでも見出していきたいのが、今年のテーマ。 東日本大震災とも少し関係するが、昨年は少しの募金以外全く協力出来なかった。その少しの募金が今どういう風に活用されているかはわからないし、これから活用されると信じている。信じるだけではいけないので、少し何かをやってみたい。それ以外の道標もいずれ発見したい。