IIDX EMPRESS
西千葉でQMAのついでにプレイしていたら、新筐体が新たに入荷されて2台になっていた。前作のようなモニター変更がなかったので筐体売りはないものだと思っていたものだから、驚き。モニターが液晶なのは想定内としても、スクラッチが今までよりもざらざらしていたのでプレイはしやすかった。段位認定SP6段は一発合格したものの達成率54%と悲惨な現実。どう考えても前作より簡単になっているはずなのに、ZERO-ONE(H)の終盤が全く押せなくなっているなんて思いもしなかった。
e-AMUSEMENT PASSのサイトで
プレイヤーデータを閲覧できるのだが、センターモニターや携帯サイトでもできるとはいえQMAにもこういった機能は欲しいな…。何気にカードの有効期限まで書かれているので、データの有効期限日が予測できるのも大きい。