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検定試験話

追加された検定試験

お笑い検定

1問目で笑点出演者連想で焦ったりしたが、とりあえずBランク獲得。素の知識では難しい問題が多いと思うのは、お笑い第五世代のことをろくに知らないからだったり。はねるのトびらに出演してる女性コンビを北陽と頭ではわかっていても、南海キャンディーズを押すような人だもんな。
そういえば、Answer×Answerの5月から開催されるスペシャルジャンルが「お笑い」らしいとか…。予習の題材と使える検定試験であるのと同時に、両ゲームの出題傾向を見分けるのに参考になる題材となりそうだ。

戦国時代検定

初見でAを取れそうな人が多そうな問題が多いが、日本史を高校生のときに全く解いていない自分には逆に辛い…。

アメリカ検定

前回の90年代検定に続くノンジャンル検定。学問と雑学の割合が高いが、アニメやスポーツも多少あるのが特徴。
正答率1桁のスロットなどといった過去問も多数含まれているので、過去シリーズをプレイヤーが有利かもしれない。問題回収らしきことを今しているが、これを機会にアメリカの州と大統領を覚えておくと便利かな…。

コメントレス

にじこうすけ
かのこん私のPCでは観れないのですが、ネットカフェがの手がありましたね。
でも、どっちにしろ観たいけど観れないかも?
レンタルしてくれれば見ますがね。

QMAは最近プレイ数減らしましたが、並べ替えが選ばれやすいですかぁ〜。
QMA4の時と変わらないですね。
これで私は益々予選敗退の日々が続きます(´・ω・`)
(2008/04/23 20:50)

レンタルは6月から始まるみたいなので、ネットの無料配信の時期が過ぎたらチェックするのだが妥当かもしれない。動画共有サイトに流れている可能性もあるだろうけど…。
昨日から、予選の表示がジャンル+形式からジャンルに変更されたのはこんな感じ。

4では3回戦では2回戦に選ばれなかった形式を選ぶ関係で、並べ替えは人気あったからな…。自身も3回戦で出題されるとスピード勝負で負ける可能性もあったので、並べ替えを選んでいた。今作のルート選択は並べ替えとビジュアルはなるべく選ばなかったのだが、形式のみの表示となると前作と同じ結果が否定できないからな…。