見切り発車中

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難しい

難しい事を考えても無駄なのに、難しく考える現実。かつての共産主義国にいた赤貴族のように共産党員になれば一生安泰なんだろうが、そういう人生がなにか違うのも事実。大学の研究には関係しないけど、共産主義国家が一瞬で栄えて、ドミノのように崩壊していった流れを把握したい。そのためには地元を知る意味でロシア文学を読むのが一番早いんだろうが、今まで挫折していたのに果たして読めるのだろうか…。
ロシア語少し憧れていたんだよな…。日本社会では北海道以外あまり縁がないのに。