2012-01-14 在宅 序文 在宅で寝ていたような一日だった記憶がある。過去ログは忘れない内にさっさと書かないと意味のないもので、ここに書いても意味が無いまま終わってしまう。以前日記は短くてもいいから、継続するものだと書いたような覚えもある。それを継続できていないのは問題だし、本来なら複数メディアに混じってはいけない。 在宅とは何かを論じるのはつまらないので、ここで終了。