hm3ランティス増刊号に掲載されたランティス社長×影山ヒロノブ座談会を読んで気になったこと
―妖精帝國などの動きも精力的でしたよね
(アリプロについて語っているが中略)
影山 妖精帝國はね、この間の「アニサマ」を見ていた友人たちが、口々に「あれは絶対にいける!」と言っていたくらい、今やお気に入りの存在になっていますからね。確かにALI PROJECTや妖精帝國のようなビジュアルや音楽性って、すごくアニメ的でいいよね。
座談会収録はアニサマ終了後で日記を読んだ当時何故か妖精帝國の名前があるのに違和感を感じたのだが、今日のランティス祭りEDやこの間のアニサマを見ていてもそういう素振りを見せていたな…。遠藤さんの影響を受けた可能性も否定できないけれど。