見切り発車中

はてなブログの招待状が届いていた!

第3回賢猫杯ぷち 組合せ表

40人4回戦で対戦するものだと思っていたのに、まさかの54人5回戦で戸惑ったのも事実なんだよな…。50人規模の大会は2月の西千葉以来だったが、今回の大会は右も左も強い人という状況ではなかったのは幸いだった。
正答率限定大会はスポーツが人気だが、今回の大会もその傾向が変わらずにベスト8辺りになると何かしらのスポーツ形式を使える人ばかりが残っていたような気がする。完全同一形式禁止ではなく直前同一ジャンル禁止のみだが、だからといってボンバーマンルールでやるほど使える形式が多い人がいるとも思えないし、実際に自分もそうである。

6の不死鳥杯では

ジャンルは増えるので以前とは傾向が変化するのかもしれないけれど、ランダム形式に大きな変化が無いスポーツは変わらない気がする。自分のように、左側3つのみで決勝に進むような人はさすがにいないとは思うが、あくまで推測。学問理系使いが増えるような気もしないで無いが、通常の店舗大会の傾向もわからない状況ではとやかく書けない。そもそも正答率限定にするとしても、決勝で難易度「EASY」を投げ続けると正答率が上がる仕組みになるだろうし…。