父によれば、『わざと弱い相手と戦っている』とか…。
試合はパソコンから離れたら見るか。
追記
ビデオの視聴が終わったのだが、亀田大毅の試合は相手が間違っていたような…。
最初からさほど強くない相手を選んだいた様に見えて、
1RKOという結果で納得。
試合後にカラオケする余裕があるほどの相手でもあるのだから。
亀田興毅のインタビューも同様。
しかし、スタジオと過去の回想が長すぎて、試合には全く集中できなかった。
Motoのついでにみたプロレスリングノアの試合*1の印象が強かったのか、
緊迫感も無く淡々とプログラムをこなしていた感じも受けた。
大毅の試合に至っては、試合開始前のテロップのネタばれと、
TV局らしからぬミスまで見せていた。
そういえば、次回は世界タイトル戦を放送することを告知していたけれど、
興毅は7月に試合をこなす事を今日語ったらしい。
実力を把握しているのは、良さそうなことだけれど…。
*1:その日は武道館のメインカード、小橋vs丸藤
