ある意味では、大学の放送サークル発表の延長だった気がする。
大学生のサークルでは、到底できないな…なんて思いつつ、見ていた。
楽しむというよりは、憧れを抱きつつ。
で、朗読の場面では、思わずレビュー用紙を探して、感想を書こうとしていたことや、
早口コーナーで何故かバッグの中にあったアナウンステキストを確認していた。
朗読で、 パロディーが極端に多かったのが萎えたんだよな…。
サスペンスの朗読が聞いてみたかったけれど、
それじゃアイム祭ではなく、朗読劇になってしまうから当然か。
あと、短編4本よりも15分のドラマ×2の方が良かった。
もっとも、一番印象に残ったのは千和さんの演技だったりしますが。
ライブは、あの尺だと仕方がないのかな。
「TWINS REVOLUTION」なんて、伊月&綱掛ペアの時は、
毎回歌っている気もしないではないが。
そういえば、物販でも双恋キャラソンCDと合わせて2000円分買えば、
サイン色紙が貰えたらしいけど、伊月さん関係で他のCDがなかったのは…。
DCのドラマCD辺りが置いてあれば、買おうかと考えたけど。
それよりも、植田さんのライブで「ドライカレー」を生で聴けたのが、収穫だったかな。
日向さんが作詞・作曲しているので、気になっていた。
ストレートな歌詞はなく、「星に願いを☆」に歌詞の雰囲気は近かった。
そのうち、CDを買って聴いてみようかな。
あと、浅野さんに楽曲を提供する噂があるけど、一体どんな楽曲なんだろ?
残念だったのは、開演時間が1時間以上押したこと。
それさえなければ、アンコールがあったかもしれないけれど…。
アンケートも配っていたけれど、結局どこで回収したんだろ。
Topazios更新
日記の更新で、アイム祭りの御礼
イベント終了後に、恐らく少数だろう伊月系な人と雑談していたのですが、
出待ちをする前に撤収したな…。
ちなみに、その様子は伊月スレに書かれている
巳琴さんの開場前のレポ
を読んでオフ会は、少人数でまったりと雑談の世界でしたね。
ただファミレスで、ノーパソ2台が使かわれて、
ある意味では、奇妙な光景が展開されましたが。（ｗ
あー、管理人さんは年下だったのですね（謎）
実は、開場の前の雑談で、それが一番驚いたことだったりします。
自分も巳琴さんより年上ですが…。
