- アーティスト: 妖精帝國
- 出版社/メーカー: ランティス
- 発売日: 2009/01/14
- メディア: CD
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アルバムの内容はいつもの妖精帝國の楽曲なので人によっては馴染みにくいかもしれない。個人的に気になるのは『彩の無い世界』と『遠い幻』が似ているような気がしてならないことか。本来は『遠い幻』をEDにでもする予定でもあったのだろうか。
妖精帝國「彩の無い世界」発売! アニメ版「黒神」のED曲などを収録
ちなみに「妖精帝國」は、ファンを臣民、ライブを式典と呼んでいるが、楠本柊生氏が帝國元帥として14年に渡って率いていた名古屋の劇団「第14帝國」(公演が式典、観客が臣民など)と被る部分が多い。
元ネタがあったことを5年経過した今になって初めて知ったのは、臣民失格ということなのか?