見切り発車中

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長谷川、納得の4失点 栗原、沈黙の4番

3年目の今もケース打撃だとか書いているけれど、それ以前に打てていないのだから違うような。

 この敗戦で現在、欠けている部分も分かった。「追い込んでからの球をもう少し厳しくするのと、もっと気持ちに余裕を持つこと」。長谷川はこの日、学習した点を頭にたたき込み、次回に雪辱を期するつもりでいる。(永山貞義)

今年から木村記者の替わりに入った記者かな?昨年(?)からの日野記者のように一般紙らしい無難な書き方で始まっているみたいだけど、シーズン終了する頃にはどうなっていることやら。

3連戦を振り返ると

昨年の開幕戦でホームを踏んだ廣瀬が2軍落ちだとか河内の不調だとか全体的に良くない面が見え隠れしていた覚えがあるのだが、今年は無難に始まった気がする。大竹がエースらしい活躍ができたことや中継ぎが全体的に頑張っているからというのが大きな理由である。もっとも、中日との中継ぎの差は明確であったり、抑えのコズロースキーは早速被弾したと心配なこともある。火曜日からは高卒2年目前田健太の登板という事で、本拠地開幕と同時にどこまで抑えられるかが楽しみである。