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QMA4の正答率を見直してみたら

多答の次に正答率が低いのがタイピングということに気がつく。しかもジャンルによっては多答よりも正答率が低いという致命的な状態になっていた。タイピングで自信もって答えられるのがアニラン4とスポラン1の分野だけであるからこの結果にはまあ納得だが、回収推奨とも言われている形式よりひどいのは何とかしたい。こんなことになっていたのはタイプ系列よりも四択・連想といった即答系の方がQMAの問題を解いていて楽しい人だったからである。このままタイピングを無視するのは今後に支障が出そうなので、5からは決勝出題に使ってみようかと思う。もっとも、タイピングが解禁されるのは(前作と同じであれば)初級魔術師以降であるから、それまでは即答系をメインにしていこうかな。