見切り発車中

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QMA4全国大会


今回の限界が見えつつあるのでそろそろ止めるべきか…。一番の原因は財政難なことなんだけど。1位になれば、第3ステージとかそういうシステムが欲しかった。ホームの店舗大会*1準優勝者相手に互角に食いつけたのが、数少ない収穫なのかもしれないが、前作ランカーさん相手だと勝てる気配も感じない。そもそも、ドラフェ二スパイラーには無茶な挑戦だったのだろうか。

30人以降から

マッチングが厳しくなるような気がする。賢神とか見たことのあるネームが続々と出てくる目安となっているみたいで、今回の限界を感じている。あと、昼間にプレイしても全員が揃うことがすくないみたいで、4人や5人の回の方が多かったほどでもある。現実に前回と比べて参加者が減少しているのだろう。あと、サブ対策とはいえ金属賢者以上の間に新規カードプレイを始めたばかりの修練生や初級魔術師を混合するのはどうなのかな…。全国大会に参加したという意義はあるだろうけど、ゲーム自体を止めてしまわないかが心配である。

勝ち抜き人数は

相変わらず最高38人止まり。現在21人で、次にペナルティーを受けたら今回の全国大会は終了かな。最高速で220km/hを記憶しても、HPには掲載されないからな…。

一番わかったのは

○×で間違えるショックは大きすぎるということかな…。ペナルティーを受ける要因は、第一問か○×を連続で外して動揺することで、後に引きずる形が大半。頻出のタイピング以上に、○×に力を入れると今後が見えるかもしれない。現在対策しているのは、アニゲランダム4と(使い手ほど詳しくないが)スポーツランダム1と形式が限定されている分野のみで、出題形式では全く対策できていない現実。とりあえず、アクアマリンメダルを獲得*2を獲得したら、○×とタイピングに力を入れてみるかな。

*1:参加はできなかったが

*2:残りは四文字・線結び・ランダム2と5