見切り発車中

はてなブログの招待状が届いていた!

ROCK FUJIYAMAを見ていたら


Within Temptationのコメントが紹介されていた。
あと、ゲストが番組自体の終了を話題にしていたのだが、最後まで内輪ネタが強かったことも確認。
親日家とはいえマーティーが「英語でしゃべらナイト」で語っていたことは誇りに思うべきなのだろうかと、
今放送されていたことを見ていてふと考えた。
日本人よりもその外から来た人の方が国については誇りを持っているとか、
王や張本の例で説明されることが多いからか。
どうも、右翼的な思想を持てないのも国に対しての執着心というのも大きいのかもしれない。
家は社会主義でも怪しい団体に属しているわけではないけれど。