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日本が豪州に逆転負け/F組


昨日の日記更新後後半のみの視聴で、今朝のニュースで散々ダイジェストを視聴済。
見ていると、F1マシンの挙動がおかしかったように、
選手に疲れが多く残っていたかに見えた。
イギリスでも夏日を記憶しているように、
例年と比べるとヨーロッパは暑いのだろう。
ただ、気候に慣れるために数週間前から来ているわけだから、
それは言い訳に近いのかもしれない。
サッカーの技術的な部分はあまり知らないのだが、先に書いたように疲れが多く見えた。
そのために、いつ点数を取られてもおかしくない展開だったので、
まさかの失点についてはある意味では予想範囲内。
3点は多すぎるが。
あと、ファールを厳しく取る審判だったのも響いたかもしれない。
今朝のスポーツ紙でデータを確認したら、日本3枚・オーストラリア4枚とJリーグのようで…。

大会期間中は黙殺?

日本のゴールは「主審のミス」

「あのゴールの5分後、主審に『どういうこと?』と聞いたら、『すまない。あれは間違いだった』と言っていた」とシュウォーツァー

ちなみに、今朝の日刊スポーツ最終面によれば、ルールメモとして下のように書かれていた。

(前略)
主審がボールに向かう正当なプレーと判断すれば、攻撃側がGKに接触しても反則にならない。

上の言動と比較すると、矛盾していているのだが…。
運に助けられたジーコらしい側面なのかしら。

色々と書いたものの

巻の出場がなかったのが残念だった。
あと、02年までの韓国のように当分の大会は予選敗退の展開か…。
WBCと比較するマスコミもいるが、あれは特殊。
奇妙な予選ルールに助けられていたのだから、
ルールとして完成されているW杯では厳しいだろう。
まだ2戦残っているとはいえ、先は絶望。