BARの2台が、昨年前半の琢磨を思い出すようなリタイヤをしたところまでは見たが、それ以降の映像は自宅のビデオ待ち。
続々とピット作業が続く24周目、コースに戻ったばかりのライコネンが、右リアタイヤにトラブルを抱え、ゴムの部分が無惨にはがれ落ちたマシンを必死に操りながら、どうにかピットに戻っていった。
昨シーズンベルギーGPのようなタイヤバーストを起こしたのかしら。
その結果は、9位に終わったみたいだしな…。
全体
04は、フェラーリが絶対に表彰台に立っていたのだが、
今回は数年前には信じられない3人が表彰台に立つ。
アロンソは予想できる範囲だったとはいえ、
ジョーダン時代に苦労したハイドフェルドが3位だとは…。
そして、トヨタ初表彰台おめでとう!
(以下は視聴後に続く)