シャア専用ブログより Xのラスト付近しかされていないのは中途半端だな。 あと、ネタ元にも書かれているように、 有名な打ち切り説の説明がないと、早朝に唐突に左遷されたのがわからんと思う。 こちらに、高松監督がXを引き受けた理由が書かれているが、 池田監督がWで降板した後に影武者で引き受け、 放送が終了する直前に、 スポンサーがガンダムを続けてくれと要請され引き受けたみたいだ。 今放送されているSEEDと同じように、結局はスポンサーのエゴでガンダムシリーズが続いている。 年末に聴取した某ラジオ番組で、 ソニーの広報が今週放送分からOPを担当するアーティストの紹介をしていたが、 ドラマと同じく、アニメをタイアップと考えている側面はあるみたい。 パーソナリティーも、SEEDをアーティストを宣伝する番組だと考えていたようにも聴こえましたし。 EDが流れるとの同時に次回予告が始まる演出は、一度は見る価値があるかと。 もっとも、高松監督の作品で面白いと思っているのは、「ジェイデッカー」 問題はVHSが滅多に見つからないこと。 「ダ・ガーン」もDVD化されるみたいだし、今年中には期待したい。
ちなみに、自分自身のガンダムXの印象は、『序盤はまとまっているが、終盤付近はいまいち。』