予備校近くのくまざわ書店に寄ったら、売っていた。 内容は、10月に神戸で行われたスタチャイベントのレポが中心だが、 スタチャ作品に出演している声優のインタビューもあった。 イベレポは全く読まずに、 双恋のキャストインタビューと律子さんのコラム第1回の計5ページしかチェックしていない。 主人公が高城さんだったと聴いての印象やアフレコ現場の様子についてが中心。 全般的に伊月さんの回答が、彼女らしいかったか。 しかし、顔出しする雑誌がここまでイレギュラーなのは珍しいよな。 普通の声優は、声優グランプリ>声優アニメディア>hm3>その他の割合で、顔出し率が高い気がするのだが、 彼女の顔出し率は、G’sマガジン>hm3>声優グランプリ>その他 双恋のメインキャストであることと、他作品は「舞-HIME-」の主人公の同級生*2の2役だから? あと、hm3での写真写りはかなりイイと思う。 ただ本人がPCを修理しているせいなのか、HPを放置をしているから、 自分で情報を探さないといけないのは正直辛い。 それよりも自作PCがどうなっているかの方が知りたかった。 来週、報告があればいいな…と希望的観測をしてみる。 そこだけ白黒ページで書かれていたのは、何かを配慮? 他にも、律子さんについて書こうと思いましたが、 5月に書いたことの繰り返しになりそうなんで止めておきます。 ただ、某誌に書かれていたアルバムの紹介で、 『惜しまれつつも亡くなった』というフェイズには、釈然としない部分をまだ感じていた。 客観的に紹介するのは普通のはずだが、 あの出来事がつい最近のように、今でも感じられるからなんだろうか…。
律子さんの記事は、最初に書いたように1回目の記事の再録。