冬季講習のテキスト届きました
早速、数学のテキストのコピーをコンビニでしてきた。 浪人してから、こんなにもコピー機にお世話になるとは思わなかったな…。 多い月には、1000円近くがコピー代で飛んだものですが、 あと数ヶ月も、お世話になりそうな勢いです。 芦川先生のテキストは、予想通り分厚かった。 夏期講習の頃には、河合出版の担当と喧嘩をしたそうですが、 その後、無事に再販されていたのが、何か嬉しかった。 代ゼミの荻野先生講義コピペが流行っているのね。 代ゼミのパンフを見ていると妙に惹かれる部分があるのですが、 予想通りの人というより、代ゼミの講師らしいな。 さすが、講師の代ゼミと言われている実力だよな…。 河合も、英語の早川や現代文の山西は色々と有名らしいのですが、 講義を受けたことがないのでわからん。 y=mxなんて置いちゃう輩が多いんだよね。ダメだよぉー。どんな簡単な点でもぉー、誘惑(ゆうやく)振り切ってこうだ。 文字に起こされるとわかりにくいのですが、いいたいことはわかるような気がする。 荻野は津田沼にも来るのですが、現時点では締切講座はなかったかな…。 ちなみに、講義自体は(パンフの説明を見る限りでは)理系ⅢC受験者onlyっぽいので、 特に現役生はご注意あれ。
yahoo!マガジンで知ったんだけど、
おーん。tにおける接線を立ててぇー、指定された通過点を通るようにtを立式する。tが求まる式を立式する。
こっから出てくるのはなんだぁー?接点t、(a,b)を通るように引いたときのぉ!接点t!
だからぁー、この点とこの点とこの点が出るわけだぁー。
(追記:単科講座「天空への数学IAIIB」の存在を忘れてた。コメントthanks!)