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「もえたん」参考書としての問題点

自動ニュース作成より

萌え本としての「もえたん」のレビューはいくつか見るのですが、

参考書としてのレビューをWEB上で見たのは初めてです。

アレゲな人々が、英単語帳を作っているらしい
They say the lunatic people edit the English word book.

この例文が、最初にあるのが「もえたん」らしいな。

ちなみに「lunatic」ちゅう単語は、参考書でも予備校のテキストでも見たことが無かった。

WEB上では初めてと書きましたが、数月前の「蛍雪時代」でも「もえたん」を参考書としてレビューしていました。

立ち読み程度なんで、さらりと目を通しただけでしたが、

慶応大の入試で注意書きがつくような単語が普通に出ていたとか、参考書としては酷評でした。

もっとも、参考書としてレビューすることをバカバカしく思ってしまう辺り、参考書として期待していないのかな…。

今度その号の「蛍雪時代」を予備校で探して、改めて読み直してみようかしら。