見切り発車中

はてなブログの招待状が届いていた!

ももクロ公式に書かれた重要なお知らせ

はてなブックマークに入れようとしても、ディープリンクが見つからないので、強引に引用してみる。

*重要なお知らせ*【ライブでのマナーについて】

先日東京女子流とのライブにおいて、他のお客様を投げ飛ばす、柵に登る、物を投げる、
周囲のお客様を威嚇する等の暴力行為が見受けられました。
この件に限らず、最近一部のお客様による、周囲の迷惑を顧みない暴力行為が見受けられることがあります。
ライブの楽しみ方は人それぞれだとは思いますが、同時に様々なお客様が集まる場所でもあります。
そのため、ももいろクローバーZのライブでは周囲の方への迷惑となるような下記の行為は、
禁止させて頂いております。

<例>
・モッシュ/ダイブ等の危険な行為
・リフト
・柵などに登る/越える行為
・人を突き飛ばす行為
・周囲のお客様を恫喝、威嚇する行為(言葉、暴力)
・その他、故意に周囲への迷惑行為を行なっている場合

上記のような行為が確認された場合、ライブを中断・中止させて頂く事がございます。
またそのような行為を行った方は、ライブ会場から直ちにご退場いただき、以後ももいろクローバーZ
出演する全てのライブ、イベントへの入場をお断りさせて頂きます。
警備スタッフによるライブ中の監視を強化しておりますが、上記のような行為が周辺で起こった場合、
会場にいるスタッフへの申告にご協力ください。
より多くのお客様が、安全に安心して楽しめるライブ環境を作るために、皆さまのご理解とご協力を
よろしくお願いいたします。

【出入り禁止について】
ももいろクローバー、及びももいろクローバーZの出入り禁止処分ですが、無期限とさせて頂いております。
スターダストプロモーション主催のイベントに係わらずももいろクローバーZの出演する全てのライブ、
イベントへの入場をお断りさせて頂きます。
万が一入場が確認された場合、その場で直ちにご退場頂きます。
この場合のチケット料金等の払い戻しには一切応じかねます。
何卒よろしくお願いいたします。

 

ももクロ公式トップページより

運営で出入り禁止まで明言しているのは珍しいので、敢えて引用してみる。戸松遥さんのライブ注意書き(リンク先の下部参照)に書かれたような座席を立つなとかうちわの位置をしているするような末期的な状況ではないものの、オールスタンディングのライブではよく起こり得るようなことが記されている。今回の場合は東京女子流との対バンでわかったことだけど、恐らくそれ以前から一部に変な集団がいたのも事実なのだろう。

ライブマナーを守らせる難しさと同時に、ももクロが大きくなったと再確認した注意書きであった。

アルファブロガーでも何でもないから

アルファブロガーでないから、毎回駄文を書いて満足しているのだろう。アフィリエイトを稼ぐために、一日数時間かけて日記を更新するようなサイトでもないから、更新も常に適当気味だし、方針も固まっていない。個人ニュースサイトを運営するのなら、webサイトを独自に作って運営したほうがデザインを色々といじれて面白いと思うし。
そんなのだから、はてなダイアリーに書かれる文章は適当に書かれる文章だったりする。書評ブログのように本紹介を羅列しているわけでもないし、一時期はTwitterで事が足りていたのでTwitterで文章を書いていた。ただ、Twitterは速報性には優れるものの140文字でしか伝えられないので、結局web日記に戻るという循環である。それを気がついたのはフォロワー数を増やしてからだったので、遅かったんだろう。

アラビア語激増、日本語は世界2位 言語別ツイッター投稿数

インターネット・SNS調査会社Semiocastが2010年7月1日〜2011年10月21日に投稿された61言語のツイート計56億件(全世界の総ツイート数の10%)を対象に行った「ツイッター上で最もよく使用される言語調査」によると、10年10月の時点では1日当たり9万9000件だったアラビア語のツイート数は、1年後の今年10月には1日200万件を超え、世界8位だった。

 言語別ツイート数世界1位は依然として英語で、1日当たり7000万件を数えるが、全体に占める割合は09年の60%から、今回調査では40%を割り込むまでに落ち込んだ。

 日本語は2位で、全言語中に占める割合は前回調査の19%からやや下がって14.2%。

日本語が2位という程、Twitterが普及したのも事実なんだよな…。東日本大震災の情報集めでTwitterを始めたものの、いつの間にか趣味中心に走ってしまったアカウントとか、blogが流行った頃のように最近はTwitterの炎上話*1ばかりを聞くのも事実だし。英語だとTwitterよりもFacebookの方が主流だから、Twitter話は少ないんだろうか。

結論

そんなこんなでTwitter民から、原点回帰してはてなダイアラーに戻りつつあるような気がしてならない。TV番組の実況や現地速報に使うのは便利だし、Twitterでしか連絡を取れない人もいるので、退会することは暫くないと思う。

*1:それをもじって2chではデマッターと言っているみたいだけど、mixiやblogでも起こり得た問題なので違う

ガンダムAGE #8

タイタスと言う名のボルトガンダムガンダムマックスターを足して3で割ったような機体の登場回だった。3で割っている大きな要素はシャッフルの紋章がないことである。新しい要素を出そうにも、既存ガンダムシリーズでやっていることが多すぎて、思った以上に苦労している印象である。ゲームを含めると途方も無い数があるのが、ガンダムシリーズなので新しいアイデアが簡単に出るほうが異常か。
どう考えても主人公より、ウルフの方がパイロット性能は上というツッコミがありそうだけど、その辺りは数年後に発売されるだろう新作スパロボに期待しよう。3世代の物語のクロスオーバーはマクロスシリーズで既にやっているので、多分出来るはず…。

動画紹介だけしているはてなブログ

ガンダムAGE話を書こうとしたけど、ここはカテゴリーを作れないのではてなダイアリーに書くことにする。ニコニコ動画の外部出力が上手くいかないので、いつものようにyoutubeにする。自身はタモリ倶楽部にゲスト出演したタワレコ社長のようにマイナーなアイドルまでは詳しくない在宅系なので、注意。

 

今日紹介するのは、今年オリコンウィークリーチャートの地位が落ちてしまった事を象徴する1曲でもあるぱすぽ☆の「少女飛行」(ショートバージョン)である。以前はyoutubeにフルバージョンがあったのだが、企業でも事務所の動画でもないのでyoutube上で削除された。ぱすぽ☆と聞いて真っ先に思い出すのは、秋葉原のブックオフにあるアイドルCD棚である。ただでさえ複数売りを推奨しているアイドルグループが多いのに、秋葉原のブックオフに行くと毎回ぱすぽ☆のCDが1種類につき3枚ある。どうやら誰かが秋葉原専門で売っているらしい。

曲よりもそんな複数買いの行方を思い出す一曲だった。

カテゴリーを整理すべきだと思いつつ

カテゴリーを整理しておけば、過去ログが読みやすくなるとわかっているのに、面倒になるのでやろうとしない。なんというか、部屋の掃除と似たような感じがする。

困ったら動画貼る作業

すっかり女性アイドルグループ動画置き場とかしているので、今日は年末の歌番組での大量出演を予定しているFairiesのデビューシングルのPV動画を貼ってみる。

 

ロリ系グループアイドルは食手気味で、同レーベルでは東京女子流との差別化が急務なんだろうが、現状よくわからない。ダンスが凄いだけでは、生き残れないし、ビジョンファクトリー最後の生命線なので、このグループがコケたら危険だと思う。SPEEDの時代なら生き残れたかもしれないけれど、東京女子流以外にも各事務所がグループを乱立しているご時世。アイドルファンなんて少数で、新規開拓が難しい分野なので尚更である。

色々と書きつつも今後の動向に注目しよう。

明日はベストヒット歌謡祭

宮根さんに司会が変わってから、ベストヒット歌謡祭の賞レースは形骸化されていたが、今年は賞レースなしの純粋な歌番組になってしまった。そんなこんなで出演者一覧を見ながら、雑感を綴ってみる。

  • aiko 

年末の歌番組になると毎年見ているような気がする。今年はベストアルバムのリリースもあったので、懐かしい曲を歌うのかな。

今年の年末に最も見るだろう重要人物の一人。今日ミニアルバム発売というのもあってか、セブンイレブンのCMの曲を歌うのかな。過去のベストヒット歌謡祭ではまねきねこダックの歌もあったりと、東京にはない基準があるように思える。

  • いきものがかり

今年上半期はお休みで、下半期から動き始めたグループ。昨年のありがとう程の印象はないけど、何だかんだでよく流れている「笑ってたいんだ」は何度か聴くことになりそう。

この番組だと、昨年のヘビーローテーションブツ切れのメドレーを真っ先に連想する。何だかんだで一番尺を取ると思う。

  • EXILE

昨年までは出来レースのように大賞を受賞して実質トリのような位置づけだったが、今年はどこで登場するかは不明である。人気はあるらしいけど、年末以外あまり見ていない。

関西局らしい人選で、年末歌番組の出演はゲスト出演的な位置づけである紅白以外は見られないと思われるので、貴重な全国ネットの機会である。なるほどハイスクールには出演しているので、バラエティ出演はそれなりにある。ただ、歌番組に限るとMUSIC JAPANやハッピーMusicといった番組以外ではあまり見かけない。歌うのは1stシングルか2ndシングルの曲だろうが、選抜メンバーが全く違うのにどうするんだろう。

  • KARA

K-POP要因その1で、少女時代でないのはアメリカ進出してしまったためか。とりあえず見てみる。

  •  薫と友樹、たまにムック。

何だかんだで流行ったらしいグループと言うか、芦田愛菜その2。前述したようにまねきねこダックの歌を流した番組なので驚きは少ないが、今後見る機会が一番多くなるだろう曲だから少し困りモノ。

  • KinKi Kids

賞レースを形骸化してから関西ジャニーズ系が出演するようになったが、今年はドームツアー中の関ジャニ∞ではなく、アルバム発売中のKinKi Kidsである。MUSIC JAPANでも見ていたが、10年前の全盛期ならまだしも今はあまり魅力を感じないのが残念。

  •  倖田來未

関西的な人選だけれど、今年目立った活躍をした印象が余りに薄い。

  • 2NE1 

K-POP枠その2で、レコード大賞新人賞を受賞したグループの一つでもある。正直女性アイドルK-POPグループは余りに増えすぎて把握できていないので、少しでも頭に入れておこう。

会いたくて会えない人もここ数年は毎年出ている。ただ、今年はあまり目立っていない印象。

演歌枠が存在した時代の影響で毎年出演している印象。個人的なダイジェストは東方神起の曲が終わった後、唐突に氷川きよしさんの楽曲が流れた09年のベストヒット歌謡祭。ここ数年の傾向からすると、紅白と違い序盤に出てくるのだろうか。

  • FUNKY MONKEY BABYS

真ん中の人を楽しみにする。

  • Fairies

ヴィジョンファクトリー絶賛プッシュ中の女性アイドルグループ。かつてのSPEEDの夢再びという意味合いも強いんだろうけど、現時点では事務所の思ったように上手くいっていない印象がある。2ndシングルも来月発売予定なので、合わせてチェックか。

  • ふくい舞

たまに見るんだけど、イマイチ印象に残らない。

  • ゆず

昔は歌番組に滅多にでない人達だったけど、最近はよく出てくるな…。昨年のMステスーパーライブのように、アンコールを長引かせることはないと思う。

 

軽く雑感を書いて終了。明日以降、ここに感想を書くかは不明である。